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田母神発言と自衛隊

田母神氏のいわゆる暴言に対する批判をよく耳にするが、ただ氏を危険だと批判しているだけでは、それこそあまりに危険である。氏のみならず多くの自衛隊員が近代史の通説を疑っているには、それなりの心理的理由がある。

そもそも自衛隊は朝鮮戦争のときマッカーサーによって創られたようなものであって、憲法上国軍として認められていない。いわば日陰者として六十年扱われてきた。にもかかわらず災難時には真っ先に命をかけて働くのが当然とされている。これでは自衛隊員がかわいそうだし、文民統制もいい加減にならざるをえない。

私は、このさい明瞭に自衛隊を名誉ある国軍として認めるべきだと思う。そうしてこそ国民が白日の下に絶えずその統制をチェックすることができる。自衛隊の役割に関して、政府は誤魔化しともいえる憲法解釈をし、国民は臭いものに蓋、当たらず触らずという気持ちでは、自衛隊はいずれ爆発すると思う。


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