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よもやま話

 職場にて。あるお客が製品を求めた。それでこちらは、お客の希望にもっとも合致するものを奨めた。お客はこちらの説明にいったんは納得したが、なんとやらんすっきりしない様子でいる。
 一度場をはずし再び来たそのお客は、そちらのお話はよく解ったのだが、聞くところによると、その製品はかくかくしかじかの点で良くないと聞いている、やっぱりその製品は止めておく、別のにすると。
 もちろん、お客が物を選ぶのだからそれでいいが、きっと後悔するのでは、と思った。
 
 お客が帰った後、他のスタッフとの話。

小生「どうして人は噂を簡単に信じてしまうんだろう」

yさん「ほんとねえ。だいたいマスコミがいい加減なことを言うから・・」

小生「人はみんなマスコミの奴隷だね」

yさん「ほんとに、うちらも他のことはなんにもわからんから、マスコミの言うことを信じてしまう」

小生「この前あったけど、選挙だって、ほとんど実情なんて分からん人たちが、まあわれわれもそうだけど、投票するんだからね」

yさん(はげしく目を輝かせて)「そうそう。選挙なんてみんなもっともらしいことを言っている。なんかよく分からんから、もう行きたくない。誰でもいいから専門家が勝手にやってくれればいいわ。」

小生「うん。良く解った専門家に任せておきたいな」

yさん「選挙に行かん人はかしこいわ」

小生「だれも行かなくなったらどうなるのかな」

yさん「えー、どうなるだろう」

小生(しばし考えて)「立候補者の届け出順に当選ってことになるんじゃないの」

yさん(笑いながら)「それはもう早いもん勝ち。一票も入らないのに当選って、そんなのあるんかなぁ」

 (他のスタッフたち二人の会話に耳をそばだてて、にやにやしている)

yさん「でも、誰も行かんなんてないでしょう。必ず選挙大好きという人たちがいるから。」

小生「そうだね。組織票が物を言う。日教組とか労働組合とか創価学会とか・・・」

yさん「そうなると彼らの天下ね。なんかちょっとこわーい」

小生「そうなったら、今のような生活ではなくなるだろうことは想像できる。中国の属国になるような気がする。でも、とにかく日本人がそれを選んだのだから、別に文句をいう筋合いもない。」

yさん「そうねぇ。でも実際のうちらの生活はあんまり変わらないんじゃないかなぁ。」

小生「そうかもね。・・・ただ、よりいっそう人々の頭の中は金銭至上主義で占められ、そのための競争が熾烈になり、われわれは中国共産党へ貢ぐためにより汗水流さんならんようになるんじゃないかな」

yさん「それはいやや」

小生「その実態を知らなきゃいい」

yさん「知らなきゃいいけど」

小生「何も知らず、何も不平を言わず、それが一番の幸せ。政治の専門家に任せとけばいい」

yさん「そうそう。何も知らんのが幸せ。でも働いた分だけの収入が欲しいわ。」

小生「でしょう・・・」

(他のスタッフたち、仕事の手を休めて、軽蔑的な目つきでわれわれを見つめる)

          幕



暇な職場とお感じでしょうが・・・
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テーマ : それでいいのか日本国民 - ジャンル : 政治・経済

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