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戦争責任?

大東亜戦争についてよく戦争責任云々を聞きますが、そもそも国家のやったことについて、個人の責任なんてことがあるのでしょうか。
確かに、日常の事件や事故においては責任云々は言えるでしょう。運転手が赤信号を無視して衝突したら、その事故についてその運転手が責任を取らねばならない、と思う。同様に、先生がが授業をしなければならないとき、遊びに出かけて、そのために授業が遅れた場合、その先生は責任を取らねばならないと思う。
戦争するかどうか決定しなければならないとき、総理が遊びに出かけて、決定できないとき、その総理はそのことに責任があると思う。しかし、戦争遂行の最終決定を下し、戦争に負けても、その責任はない。戦争を始めたことについてもちろんない。われわれは、国の決定を政治家に任せたのであるから、負けたといって文句をいってはいけない。
後になって、あんなことやらなければよかった、なんて言っても後の祭り。なんであんな馬鹿なことをやったんだろう、と言うが、われわれ人間は、事前に物事が解るほど賢くはない。誰でも後悔するが、済んだことを何時までも文句を言っていてはいけない。その時は、それがいいと断じたのである。
小生は、日本の過去を自分の過去と感じる。愚かな事もやった、恥ずかしいこともやった、しかし、それら全てが自分ではないか。失敗例だけ切り離して捨て去るなんて器用なことはできない。それどころか、それら失敗がいとしくてならん。全部自分じゃないか。
反省や分析は利口な奴に任せるよ。





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